小噺(題:竈門禰豆子のコスプレ)
小噺(題:竈門禰豆子のコスプレ)
おじいちゃんと女の子(孫娘)の会話
孫娘に竹筒をねだられる、おじいちゃん
孫娘「おじいちゃん、竹筒が欲しい」
裏庭に竹をとりにいく、おじいちゃん
「竹か、水筒にでもするのかな?」と思う、おじちゃん
おじいちゃんは気合を入れて竹を取りまくった。
「太くて立派な竹を孫娘にあげた」
得意満面顔のおじいちゃん
孫娘「こんな太いのじゃ、咥えられないよ。おじいちゃん」
「もっと細いのが欲しい」
おじいちゃん「くく・・・・・咥えるって・・・・・」
びっくりしながら、細い竹を渡す、おじいちゃん
いきなり孫娘が竹を咥えた。
孫娘「この太さ噛み心地、最高」
「おじいちゃん、ありがとう」と竹を咥えたまま抱き着いた。
おじいちゃんは久しぶりに興奮した。
・・・・・エロネタ、ごめんなさい
おじいちゃんと女の子(孫娘)の会話
孫娘に竹筒をねだられる、おじいちゃん
孫娘「おじいちゃん、竹筒が欲しい」
裏庭に竹をとりにいく、おじいちゃん
「竹か、水筒にでもするのかな?」と思う、おじちゃん
おじいちゃんは気合を入れて竹を取りまくった。
「太くて立派な竹を孫娘にあげた」
得意満面顔のおじいちゃん
孫娘「こんな太いのじゃ、咥えられないよ。おじいちゃん」
「もっと細いのが欲しい」
おじいちゃん「くく・・・・・咥えるって・・・・・」
びっくりしながら、細い竹を渡す、おじいちゃん
いきなり孫娘が竹を咥えた。
孫娘「この太さ噛み心地、最高」
「おじいちゃん、ありがとう」と竹を咥えたまま抱き着いた。
おじいちゃんは久しぶりに興奮した。
・・・・・エロネタ、ごめんなさい